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ウラカタ

連続ドラマ「予兆 散歩する侵略者」監督・脚本 黒沢清さん 映画の舞台から発想広げ

黒沢清さん=丸山進撮影

 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した「岸辺の旅」をはじめ、数々の映画を手掛けてきた。連続ドラマは2作目になる。

 人間に乗り移った宇宙人が、地球侵略に備えて人間を理解するため、人間の「概念」を吸い取って学んでいき、吸い取られた人間はそのまま概念が欠落してしまうというストーリー。奪われる概念は「家族」「過去」など人それぞれ。侵略者を東出昌大が不気味に演じる。

 前川知大の原作と出合ったのは7年ほど前。演劇のために書かれたものと思わず読み、「日常生活の中で大げさにならず、しかし確実に侵略が進行しているところを表現している」と面白さを感じた。監督作品にはホラー作品が多く、いずれ宇宙から侵略者がやって来る「侵略SF」を撮りたいと思っていたという。

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