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いわて人模様

グラフィックデザイナー・山崎文子さん /岩手

山崎文子さん

山崎文子(やまざき・ふみこ)さん

 岩手医科大付属病院腫瘍センター(盛岡市)のがん患者・家族サロンで、ヒーリングアート(心が落ち着く効果を目的とした芸術)の教室をボランティアで開いている。「人間は誰もがアーティストとして生まれてくる。皆さんに絵を描く才能に気づいてほしい」

 日本大芸術学部を卒業し、デザイナーになった。東京のプロダクションや盛岡市内の印刷会社に勤務後、25歳で独立。1988年冬季五輪の盛岡招致ポスターや、スキーの93年世界アルペン公式デザインなど、県内の企業や観光に関するデザインを数多く手がけてきた。岩泉乳業の岩泉ヨーグルトのパッケージも山崎さんの仕事の一つだ。

 デザイナーとして働く中で、いずれは社会に恩返しをしたいと考えていた時、手軽に美しい発色が楽しめるスイス製のパステルと出合い、独自のヒーリングアートを考案した。15年ほど前から、子供たちや子育て中の母親らを対象に教室を開催。3年前に岩手医科大から依頼を受けて、月に1回の教室を続けている。

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