メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 双葉仮設の商店、きょう閉店 町民支え5年、いわきで再起目指す /福島

8月末で閉店する店を切り盛りしてきた松本正道さん=いわき市南台3の南台仮設住宅で

 福島第1原発事故により双葉町民が避難生活を送るいわき市の南台仮設住宅のプレハブ店舗で5年5カ月間、営業してきたミニスーパー「ふたばふれあい処」が31日で閉店する。経営する松本正道さん(53)は「期限を決めて始めた小さな店だが、今や第二の古里。少しでも町民の支えになれたとしたらうれしい」と話す。【乾達】

 22歳でスーパーの経営を始め、双葉町新山の国道288号沿いにスーパー「ブイチェーンマルマサ店」を出していた。多種多様な魚を並べて評判になり、寝る間も惜しんで商売に打ち込んだ。震災前年には改装して利益率を伸ばすなど順風満帆だった。しかし原発事故で店も顧客も失った。

この記事は有料記事です。

残り912文字(全文1196文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京アニ容疑者、医療関係者に謝意 「こんなに優しくしてもらったことなかった」

  2. 米国で白人警官が黒人男性の首押さえ死亡 差別への抗議活動が過激化

  3. 黒人男性死亡で米政権「解明を最優先事項」 トランプ氏、動画は「衝撃的」

  4. 「中国はWHOを支配」トランプ氏脱退表明 香港優遇も見直し、米中対立激化へ

  5. 「特別定額給付金」対象外の新生児に独自支援金10万円 札幌市

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです