メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

かながわ・キャンパる

気持ちよく在宅介護 女優・小山明子さんに聞く /神奈川

「気持ちの良い在宅介護を広めるべきだ」と語る小山さん

 女優の小山明子さんは、2013年に亡くなった夫の映画監督、大島渚さんを17年間にわたり、自宅で介護した。その経験を基に介護のあり方について問題提起している。小山さんに介護の現状や問題点などを聞いた。(横浜市立大学・澤美津希)

 --1996年に大島監督が倒れ、介護生活が始まりました。

 病気への知識がなかったので、どうすればよいのか見通しが立たず、絶望感を覚えました。それまで女優として生きてきたので、家事もしてきませんでしたし。「大島はまた映画を撮れるのか」という不安を抱えていました。その上、カロリーを抑えた献立を考えて、食事を作らなければならない。それがかなりの重荷で、うつ病になったんです。

 --どのようにしてうつ病を乗り越えたのですか。

この記事は有料記事です。

残り1009文字(全文1332文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 北海道でコロナ感染増 「検査が増えたから当たり前」ではない理由

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. アメリカを歩く 大統領選後も残る「トランプなるもの」 ある支持者が語った正しさへの憎しみ

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 学術会議への関心は「新政権のツッコミどころだから」 投稿炎上、西田亮介氏の真意は

  5. 前回世論調査に比べ反対比率が急増 都構想の行方、最終盤までもつれそう

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです