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三瓶ダム

カビ臭防ぎおいしい水に 気液溶解装置 県、7000万円かけ水質改善 /島根

三瓶ダムに気液溶解装置を設置する作業の様子=島根県提供

 県は水道水のカビ臭対策として、約7000万円をかけて三瓶ダム(大田市)に酸素を供給する「気液溶解装置」をダム湖底に設置した。三瓶ダムは大田市中心部の水道水の水源。夏場に湖底が貧酸素状態になり、死滅した植物プランクトンが臭いの原因とみられる。これまで浄水場で活性炭による吸着など対策を試みてきたが、今回はダムの水質改善で、根本的解決を目指す。【長宗拓弥】

 装置は高さ3・7メートルで幅2・5メートル。水中ポンプで水を取り込み、陸上の酸素発生装置から高純度酸素ガスを送る。水深の深い場所に放水すると、高濃度の酸素水が広がる仕組みだ。県は、島根大エスチュアリー研究センターに効果の検証を委託している。

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