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東京女子エロ画祭

女性が考える「エロス」作品を募集

2013年の上映会で、イベントを進める神田つばきさん(右)と安藤ボンさん=神田さん提供

 女性が考える「エロス」を映像やイラストなどで表現する「東京女子エロ画祭」が、2018年3月に実施される上映会に向けて、作品を募集している。11年に始まり今回で5回目を迎えるこのコンテストは、男性向けのアダルト映像とはまったく指向の違う作品が集まる。主催者の一人、アダルトビデオ(AV)の脚本家で作家の神田つばきさんは、「女性が消費される側に固定されない、豊かな表現を」と期待を込める。【中嶋真希】

 男性向けAVを見て笑いながら突っ込みを入れる女性だけが映っていたり、グラビアアイドルが自分語りをしたり--。これまで集まった作品は、従来の「アダルト」という枠組みには収まらないものばかり。18歳以上の女性なら誰でも応募でき、エロスをテーマに、プロジェクターに投影できるものであれば、作品の形態も問わない。主催するのは、神田さん、女性の官能をテーマにした映像作品を撮っている映画監督の安藤ボンさん、グ…

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中嶋真希

2006年毎日新聞社入社。静岡支局、毎日小学生新聞などを経て15年10月からデジタルメディア局。東日本大震災の影響で統廃合した宮城県石巻市の小学校や、性的少数者、障害者の社会進出などについて取材を続けている。共著書に「震災以降 終わらない3・11-3年目の報告」(三一書房)がある。

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