鳥羽渚泊推進協議会

海女と三重大生、アラメ刈り作業 鳥羽 /三重

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 鳥羽、志摩両市の農漁村の活性化を目指す「鳥羽渚(なぎさ)泊推進協議会」は、鳥羽市国崎町の磯でアラメの刈り取りと天日干し作業を行った。7月の協議会結成後初の取り組みで、支援の三重大生や海女らが刈り取ったアラメの搬送や乾燥作業に汗を流した。

 同町は古くから漁業が盛んだが、高齢の漁師や海女にとって炎天下でのアラメ刈りと乾燥作業は重労働で、従事者は年々減少。このため同協議会が、ツアープログラムの開発などの調査を兼ねて作業をした。

 アラメ刈りは町内の3漁業者が行っており、漁船に乗り込んだ夫婦が8月23日から3日間で計9トンを刈り取った。三重大生4人が日替わりで支援に入り、アラメを一輪車で軽トラックに積み込んだり、漁協市場前の広場に敷き詰めたりした。

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