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子ども防災士

活躍中 「生きるための準備、自分で」 若い目線、積極的に語る /大阪

夏休み中の親子らを対象にした防災ワークショップで、災害の基礎知識について説明する坂本紫音さん=大阪市北区梅田1の市立総合生涯学習センターで、伊藤遥撮影

 防災に関する知識と技能を持つ「防災士」の資格制度が2003年に始まってから、全国で取得者が増え続けている。小中学生の“子ども防災士”も誕生し、府内では小学6年時に認定された坂本紫音(しおん)さん(14)=関西大学中等部2年=が活躍中だ。防災イベントで「自分が生きるための準備は事前に自分ですることが大切」と訴えている。1日は防災の日。【伊藤遥】

 防災士制度は、阪神大震災を教訓に、NPO法人「日本防災士機構」(東京)が創設。災害時の救助活動や普段の啓発活動に取り組む市民リーダーの養成を目的とする。60分以上の講義を12回受講し、試験に合格した後、所定の講習を受けると認定される。

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