シェアハウス

シングルママ自立支援 代表の女性「一人だった、経験生かしたい」 名古屋

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バーベキューに集まった子どもと遊ぶ大津たまみ代表(中央)=愛知県東海市で8月11日、長谷部光子撮影
バーベキューに集まった子どもと遊ぶ大津たまみ代表(中央)=愛知県東海市で8月11日、長谷部光子撮影

 子育てとの両立が難しく職を得にくいシングルマザーの自立を支援しようと、自らもシングルマザーの女性経営者らが設立した名古屋市中村区の非営利企業「リンクリンク」(大津たまみ代表)がシェアハウスを開設し、受け入れを進めている。安定した収入を母親が確保することで、深刻な問題となっている子どもの貧困をなくそうという取り組みで、専門家も「就労支援型のシェアハウスは全国的にも珍しい」と注目している。【長谷部光子】

 リンクリンクは、家事代行業「アクションパワー」などを名古屋市で起業し成功させた大津代表が、昨年6月に設立した。今年1月、中村区内で5世帯入居可能な一軒家をシェアハウスとして借り、生活に困っているシングルマザーに割安で入居してもらい、1年半をめどに就職先を見つけ自立してもらう。

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