魅力化プロジェクト

夕張高支援 生徒の夢、実現を後押し /北海道

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生徒数の減少が続くなか、魅力化プロジェクトで活性化を目指す夕張高校
生徒数の減少が続くなか、魅力化プロジェクトで活性化を目指す夕張高校

 夕張市は、生徒数の減少が続く市内唯一の高校、道立夕張高校(生徒75人)を支援する「魅力化プロジェクト」を始める。著名人から話を聞き、生徒が将来の夢を描く公設塾▽「夕張学」として、地域の課題解決型教育プログラムの開発▽市外からの生徒募集--が柱。9月中に企画委員会を設置し、具体的な活動内容を決める。

 このうち公設塾では、単に学力向上だけを目指すのではなく、さまざまな分野で功績を挙げた人を招いて、生徒たちが自分の夢を考える参考とする「キセキの授業」を行う。夕張学では、人口減や少子高齢化、財政難といった夕張の抱える地域課題を高校生の視点で考え、主体的な学びの場の創造を目指している。

 さらに、マウントレースイスキー場などのスポーツ施設を活用したスポーツ留学で市外から生徒を募集し、受け入れのための下宿や寄宿舎の整備も検討する。

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