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企画展

ゲバラ、広島で感銘 妻宛てのハガキ見つかる 16日開幕の「キューバ展」で展示 /広島

チェ・ゲバラが原爆慰霊碑前から原爆ドームに向かって撮影した写真=(C)Centro de Estudios Che Guevara

 キューバ革命を指導したチェ・ゲバラ(1928~67)が59年7月に広島を訪問した際、現地から妻に宛てて送ったハガキがキューバで見つかった。「平和のために断固として闘うには、この地を訪れるのが良い」などと記され、自ら熱望して訪れた広島で感銘を受けた様子が伝わる。没後50年を記念し、16日から中区で開かれる企画展「広島・キューバ展」で、ゲバラが平和記念公園で撮影した2枚の写真などとともに展示される。

 ゲバラはアルゼンチン生まれの医師。対米従属のバティスタ政権の打倒を目指していたフィデル・カストロ(2016年に90歳で死去)らと意気投合し、1959年1月にキューバ革命を成し遂げた。新政権はゲバラを団長とする使節団を各国へ派遣。7月に日本に到着したゲバラは、広島行きを熱望し、急きょ予定を変更して25日に広島を訪問した。原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を見学。「米国にこんなひどい目に遭わされて、(日…

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