民進党代表選

代表に前原氏 枝野氏を要職起用

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 民進党は1日、東京都内で臨時党大会を開いた。前原誠司元外相(55)が枝野幸男前幹事長(53)を破り、新代表に選出された。任期は2019年9月までで、任期中に衆院任期満了(18年12月)を迎える。次期衆院選への対応や、離党者が続出する党勢の立て直しが急務となる。10月には衆院3補選も控えており、就任直後から手腕が問われる。

 前原氏は、国会議員、国政選挙の公認候補予定者、党員・サポーター、地方議員による投票の全てで枝野氏を上回った。合計得票はポイント換算で前原氏502ポイント、枝野氏332ポイントだった。このうち、今後の党運営に影響する国会議員票は前原氏が83票、枝野氏が51票で、党内では枝野氏が想定よりも善戦したとの見方が広まっている。一方、党自体への批判とみられる無効票が8票あった。

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