民進党代表選

新代表に前原氏 「地方票」も優位 西日本中心に手堅く

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民進党の新代表に選ばれ、気勢を上げた後に拍手を受ける前原誠司氏(中央)=東京都内のホテルで2017年9月1日午後2時39分、藤井達也撮影
民進党の新代表に選ばれ、気勢を上げた後に拍手を受ける前原誠司氏(中央)=東京都内のホテルで2017年9月1日午後2時39分、藤井達也撮影

 1日の民進党代表選では、前原誠司元外相が国会議員、国政選挙の公認候補予定者だけでなく、地方議員と党員・サポーター票でも枝野幸男前幹事長を上回った。一方、国会議員票では枝野氏が党内の事前の予想を上回る善戦をみせ、ある中堅議員は「バランス感覚が働いた」と評した。【笈田直樹】

 都道府県別に集計する党員・サポーター票は、前原氏が地元・京都や大阪、福岡など西日本を中心に27府県でリードした。このうち岩手、滋賀、京都、香川など8府県では全ポイントを獲得。前原氏を支援する同党衆院議員らが活発に動いたことをうかがわせた。

 枝野氏が前原氏を上回ったのは地元・埼玉など6都道県だった。

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