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チェ・ゲバラ

広島で感銘 妻宛てのハガキ見つかる

チェ・ゲバラが1959年、広島の平和記念公園で撮影した写真。中央に原爆ドームが見える=©2017Centro de Estudios Che Guevara

 キューバ革命を指導したチェ・ゲバラ(1928~67)が59年7月に広島を訪問した際、現地から妻に宛てて送ったハガキがキューバで見つかった。「平和のために断固として闘うには、この地を訪れるのが良い」などと記され、自ら熱望して訪れた広島で感銘を受けた様子が伝わる。没後50年を記念し、16日から中区で開かれる企画展「広島・キューバ展」で、ゲバラが平和記念公園で撮影した2枚の写真などとともに展示される。

 ゲバラはアルゼンチン生まれの医師。対米従属のバティスタ政権の打倒を目指していたフィデル・カストロ(…

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