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デジタル技術で楽しむ「サイバーボッチャ」

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 パラリンピック種目の普及に一役買おうと、ITベンチャーのワン・トゥー・テン・ホールディングス(京都市)が、デジタル技術を使って車いすマラソンやボッチャを楽しむ製品開発に取り組んでいる。同社の社長で、自身も18歳の時に交通事故で手足を動かせない障害を負った澤辺芳明さんが「サイバースポーツプロジェクト」と名付けた。車椅子マラソンはVR(バーチャル・リアリティー、仮想現実)コンテンツに、ボッチャは音や照明で演出して、ダーツのようにバーで楽しむスポーツにしたいという。【岡礼子】

 ボッチャは、重度の脳性まひや四肢障害がある人向けのスポーツ。2チームに分かれ、青と赤の持ち球6個を、目標球と呼ばれる白球に向けて投げ、距離の近さを競う。「地上のカーリング」とも呼ばれ、持ち球を目標球や相手の球に当てて位置をずらし、1投で形勢を逆転できるなど戦略性も魅力だ。

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