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信州取材前線

山岳遭難の行方不明者捜索 家族の思い受け活動 県警打ち切り後にNPO /長野

行方不明者の家族はチラシなどで、県警はホームページなどで情報を求めている

 2016年に県内で山岳遭難した人数は、全国最多の303人(警察庁調べ)に上った。うち行方不明者は6人。県警による捜索は期間が限られるが、その後も“再会”を求める家族たちの思いを受けた捜索が続いている。【島袋太輔】

 2012~16年の山岳遭難による県内の行方不明者は32人に上る。多くが単独で登山をしていた人たちで、家族や職場などから通報を受けて捜索が行われてきた。

 しかし、県警の捜索は「救助」を目的にするため、短期間にならざるを得ない。昨年「行方不明者」となった6人の捜索日数は、平均で通報から2・6日。空からは県警ヘリ、地上からは救助隊員や山岳遭難防止対策協会(遭対協)のメンバーが1日平均約13人で捜索にあたったが、発見には至らなかった。

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