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みのひだフォーカス

名鉄岐阜-岐南駅間高架化事業 「地権者へ丁寧な説明を」 人口減少進み、用地に廃屋も /岐阜

踏切脇の側道建設予定地に建つ廃屋をかすめるように名鉄の電車が走る=岐阜市加納東広江町で

 岐阜市中心部の交通渋滞解消や快適なまちづくりなどを目的に、名鉄名古屋本線岐阜駅-岐南駅間約2キロを高架化し、区画整理も一体的に推進する「岐阜駅周辺連続立体交差事業」が動き出している。国、県、市、名鉄による大規模事業で、高架の完成までには現状で約18年かかるとみられる。事業用地の収容も計画の進捗(しんちょく)を左右する大きな要因だが、所有者不明の土地・建物もあり、事業の円滑な推進は容易ではない。【高橋龍介】

 1999年に国が着工準備を採択した後、市などが地域住民、名鉄と検討を進めてきた。市は今年3月、高架事業に関する都市計画原案の地元説明会を開催。現在の加納駅と茶所駅を廃止し、両駅間に高架の統合駅(仮称)を新設し、駅前広場(約2ヘクタール、地権者約66人)を整備する区画整理事業を同時に行うため、5月にも地元説明会を開いた。

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