民進党

代表代行に枝野氏 幹事長は山尾氏

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 民進党の前原誠司代表は3日、新執行部の人事案を固めた。衆院当選2回と若手の女性論客、山尾志桜里(しおり)元政調会長(43)を幹事長に抜てきし、低迷する党のイメージ刷新を図る。さらに代表選を戦った枝野幸男元幹事長(53)を、前原陣営で選対本部長を務めた大島敦元副総務相(60)とともに代表代行に起用。代表代行を両陣営から置くことで、党内の融和にも配慮する。

 また政調会長には階猛元総務政務官(50)、国対委員長に松野頼久元官房副長官(56)を充てる。いずれも前原氏を支援した党内2グループの中心的な存在として功績を評価しつつ、保守系議員のさらなる離党を防ぐ思惑もありそうだ。

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