メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

藤井四段、森内九段に勝利 公式戦初、永世称号資格者降す NHK、異例の生放送

勝利して笑顔の藤井聡太四段=日本将棋連盟提供

 将棋の中学生棋士で現役最年少の藤井聡太四段(15)が3日、東京都渋谷区のNHK放送センターで行われたNHK杯トーナメント2回戦で森内俊之九段(46)に94手で勝ち、ベスト16へ進出した。名人8期で十八世名人の資格を持つ森内九段を破る殊勲の白星で、永世称号資格者に公式戦で勝ったのは初めて。NHKでは2008年以来2度目の生放送を行った。

 初めての連敗も2で止め、通算成績は39勝5敗となった。後手番となった藤井四段は、森内九段が得意とする矢倉に対して積極的に攻めて優位に立ち、定評のある終盤戦で本領を発揮して見事に勝ち切った。対局を終えて藤井四段は「積極的に攻めていく方針がよかったと思う。永世名人の資格を持つ森内九段と対戦できてうれしかった」。森内九段は「藤井四段は落ち着いていて、自然な指し手を積み重ねた。こちらが予想していない手を…

この記事は有料記事です。

残り106文字(全文475文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 名古屋の飲食店、新たに4人感染 クラスターの可能性、市検査 新型コロナ

  2. 帝国劇場が4公演中止 従業員が新型コロナ感染

  3. GoToトラベル、東京除外 都発着旅行や在住者 国交相、運用見直し表明

  4. 新型コロナ 「ぜひ旅行なさって」 「GoTo」に横浜市長 /神奈川

  5. 「今、藤井聡太の将棋が面白い」 中原誠十六世名人が見る新棋聖

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです