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北朝鮮核実験

「ICBM用の水爆」 爆発規模、過去最大

国営朝鮮中央テレビ「完全に成功」と発表

 北朝鮮の核実験場がある北東部・咸鏡北道吉州(ハムギョンプクドキルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)付近で日本時間3日午後0時29分ごろ、爆発によると見られる地震が起きた。国営朝鮮中央テレビは日本時間同3時半からの「重大報道」を通じて大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験に完全に成功したと発表した。北朝鮮の核実験は昨年9月9日の建国記念日以来で、6回目。今年1月のトランプ米政権発足後は初めて。

 気象庁によると、震源の深さは0キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1と推定され「自然地震ではない可能性がある」という。爆発規模は前回核実験の約10倍となり過去最大となる。韓国気象庁はM5.7(推定)の人工地震としている。

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