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紀伊半島豪雨

6年 「大踊」これからも次代へ 地域の誇り守る 十津川 /奈良

数百年の歴史を伝える武蔵地区の「大踊」=奈良県十津川村で2006年8月

 十津川村では昔から、深い谷沿いなどに点在する集落ごとに8月になると盆踊りを舞い、次代へと引き継いできた。うち小原、武蔵、西川の3地区の踊りは「十津川の大踊(おおおどり)」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。2011年9月の紀伊半島豪雨による土砂崩れは集落を分断したが、住民らが「大踊」を中止することはなかった。今夏も8月13~15日、3地区でそれぞれ一夜ずつ人々が踊り、地域の誇る芸能を守った。【栗栖健】

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