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輝集人

県立医大・脳神経外科講師 増尾修さん /和歌山

患者の救命に役立つ血管撮影装置について説明する脳神経外科講師の増尾修さん=和歌山市紀三井寺の県立医科大で、山成孝治撮影

脳動脈瘤に新たな治療 増尾修(ますお・おさむ)さん(50)

 致死率の高いくも膜下出血を引き起こす「脳動脈瘤(りゅう)」に対し、最新の医療器具を用いた新たな治療を今月から始める。「脳は再生できないので、少しでも失われる機能が少なくなるよう最善を尽くしたい」と意気込んでいる。

 脳内の比較的太い動脈にできるこぶ(脳動脈瘤)が破裂すると、脳の表面を覆うくも膜と脳本体のすき間に血が流れ出す「くも膜下出血」が起きる。

 「3分の1の患者さんは治療できずに亡くなり、3分の1は治療できても後遺症が残る。何も後遺症がなく退…

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