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自殺

病院の2割で 半数、がん患者 「精神科病床なし」対象、評価機構が調査

 精神科病床のない一般病院の2割で入院患者の自殺が発生し、約半数ががん患者だったことが、日本医療機能評価機構(東京)の認定病院患者安全推進協議会の調査で分かった。協議会は「入院患者の自殺は病院内の主要な医療事故の一つ」とし、自殺が起こりやすい場所の施錠や研修の実施など、予防や対応の提言を公表した。

 調査は2015年、同協議会の会員約1380病院を対象に行い、約40%から回答があった。同年3月までの過去3年間に自殺が発生したのは精神科病床のない一般病院では19%。計107人が自殺し、うち52人ががん患者だった。また精神科病床のある一般病院の67%、精神科病院の79%で、そ…

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