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バングラデシュ

ロヒンギャ難民急増 ミャンマーから8.7万人

村を追われて避難するロヒンギャ難民とみられる女性ら。ミャンマー西部ラカイン州で8月26日に撮影したという=ロヒンギャ住民提供

 【ニューデリー金子淳、バンコク西脇真一】ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の武装集団と治安部隊の衝突が激化する中、隣国バングラデシュに逃れるロヒンギャ難民が急増している。ロイター通信などによると、戦闘が激化した8月25日以降、約8万7000人が越境した。バングラには以前からミャンマーを逃れた約35万人のロヒンギャ難民が暮らしているが、難民人口の爆発的な増加で、人道危機が深まっている。

 「多くの女性や子供が近くの山に避難している。雨が続いておりひどい状況だ」。ラカイン州ブティドウンに…

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