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どうぶつ

「家族」のお別れ、自分らしく

「死んだ日の夜は家で一緒に過ごしたい」「友達が弔問に来るので祭壇として使いたい」といった声に応えてペット用の葬送セットも作ったと説明する杉下さん=銅山智子撮影

 「家族」として一緒に暮らしたペットだから、死んだときのお別れも家族のように--。ペットの葬送の際に利用する、人間同様の商品やサービスが広がりつつある。

 ●最高級ドレスで

 「ペットは長い時間を共に過ごした『いとしい子』。感謝の気持ちを込め最高級のフォーマルを着せて送りたい、と考える飼い主さんから問い合わせをいただく」

 こう話すのは「エピローグサロン光の庭」(横浜市中区)を主宰するコスチュームプランナーの杉下由美さん(55)。「人生の『最終章』を自分で準備する終活のお手伝いをしたい」と、エピローグドレスと呼ぶ女性用の死に装束(洋装)をデザインしている。2年前に初めてペットのためのエピローグドレスのオーダーを受け、販売を始めた。

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