全力投球

プロ野球 やはり優勝争いが見たい=大野豊

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 (カットは直筆)

 猛暑と豪雨だった夏もようやく過ぎ、秋の訪れが感じられるようになった。プロ野球のペナントレースは暑い夏の間に、セ・パ両リーグともマジックが点灯して、優勝争いはほぼ決まってしまった(広島は4日時点では消滅)。これからはセは巨人とDeNAのクライマックスシリーズ(CS)をかけた争い、パは西武と楽天の2位争いが注目されてくる。

 巨人は投手陣を軸とする戦い方ができるようになった。5月から6月にかけては球団ワースト記録の13連敗というのもあったが、その後は菅野を軸に、マイコラス、田口、それに畠が出てきて、先発陣が安定してきた。なかなか貯金ができなかったが、先週の4連勝もあって貯金も二つまで作れた。あとはどこまで積み上げられるかが大事になってくる。

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