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エンジンから火、緊急着陸 バードストライクか

羽田空港に緊急着陸したJAL機=羽田空港で2017年9月5日午後0時27分、太田康男撮影
エンジンから火のようなものが見えるJAL機=羽田空港で2017年9月5日午前、TBSテレビから

 5日午前11時ごろ、東京・羽田空港のC滑走路から離陸したニューヨーク行き日本航空(JAL)006便(ボーイング777)の左翼エンジンから出火。同機が羽田空港の管制に緊急事態を宣言した。同機は千葉県・房総半島沖の太平洋上空で約1時間旋回して燃料を減らし、同午後0時9分に同空港に緊急着陸した。JALによると、同便には乗客233人と乗員15人の計248人が搭乗していたが、いずれもけがなどはなかった。

 JALの説明では、同機には両翼に1基ずつエンジンがあり、離陸中に左エンジンから炎が上がっているのを管制官が確認した。鳥がエンジンに巻き込まれる「バードストライク」の可能性が高いとみている。

 エンジンの1基にトラブルが発生しても飛行に支障はなく、同機は燃料を減らし機体を軽くして着陸時の乗員乗客の安全を確保するため、房総半島沖の上空を3回旋回した後、同空港に着陸した。

 また、同機の離陸直後にC滑走路横の芝生が燃える火災が起きており、国土交通省や東京消防庁などが原因を調べている。【神保圭作、酒井祥宏】

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