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インタビュー

新刊「盤上の向日葵」一手一手に人間ドラマ

取材に応じる柚月裕子さん=山形市香澄町の山形国際ホテルで、松尾知典撮影

 山形市在住の作家、柚月裕子さん(49)が最新刊「盤上の向日葵」(中央公論新社)を出版した。殺人事件の捜査に奔走する埼玉県警の刑事2人が伝説の名駒を手がかりとし、たどり着いたのは天童市。推理小説の旗手がなぜ、「デビュー10年目の集大成」の舞台装置に将棋界を選んだのか。その背景や魅力を語ってもらった。【聞き手・松尾知典】

 勝負の世界をいつか描きたいと思っていました。将棋か、麻雀か。迷いました。最終的な選択の理由は、麻雀は勝敗に運の要素が絡みますが、将棋は年齢やキャリアに関係なく、実力で決まるフェアなゲームだから。

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