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美容サプリ

「プエラリア・ミリフィカ」厚労省、指導へ

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、武市公孝撮影

 女性ホルモン活性成分があるマメ科の植物「プエラリア・ミリフィカ」を原料とする美容サプリメントで、生理不順など健康被害が出ている問題で、厚生労働省は4日、「原材料の安全性が十分に確保されていない」と指摘。事業者が厚労省の健康食品安全性ガイドラインを順守できない場合、製品の取り扱いを中止するよう指導する方針を決めた。順守しているかは自治体が監視する。また、不正出血などのリスクを消費者に知らせるよう事業者に求める。近く自治体や関連業界に通知する。

 厚労省によると、プエラリア・ミリフィカを原料とする健康食品は68製品あり、過去5年間で健康被害が223例あった。しかし、ホルモン活性成分の量を正確に把握している製品はわずか18製品(約26%)しかなかった。

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