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東日本大震災

大槌町空き地バンク1カ月 売却申し出13区画 /岩手

震災復興土地区画整理事業で地権者への引き渡しが終わっても更地が広がる町方地区=大槌町上町で

 大槌町は5日、東日本大震災の復興土地区画整理事業地内で住宅を建てた人に最大200万円を補助する支援制度について、先月1日の開始から1カ月間の土地売却の申し出が13区画(12人)だったことを明らかにした。

 町によると、売却の申し出は、ほとんどが町方地区(30ヘクタール、計画人口2100人)だった。住宅・店舗の再建意向を可視化した「見える化」では、同地区の民間宅地510区画のうち、再建意向は208区画(40・8%)にとどまっていた。

 平野公三町長はこの日の町議会で、町方地区で270区画の制度利用を目指すとした上で、「50%の人が戻ってくれるならすごいこと。課題が出てくれば見直しを図り、利用促進を目指す」と述べた。

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