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対北朝鮮

安保理制裁「抜け道」課題 アジアに密輸ネット

国連安保理の制裁決議に反対する北朝鮮の労働者階級の集会=平壌の党創立記念塔教育広場で8月11日、朝鮮中央通信・朝鮮通信

 6回目の核実験を強行した北朝鮮に対し、日米は国連安全保障理事会で石油禁輸を含めた新たな制裁決議の採択を目指している。だが、北朝鮮はアジアやアフリカに密輸ネットワークを広げ、制裁の「抜け道」として利用してきた。制裁実行に非協力的な国も多く、北朝鮮による核・ミサイル開発の命脈を絶つのは簡単ではない。【岩佐淳士、ニューヨーク國枝すみれ】

 国連安保理はこれまで8回にわたり北朝鮮に対する制裁決議を採択し、国際社会の包囲網を狭めてきた。しかし、北朝鮮は制裁を逃れるため、フロント企業を利用した密貿易や金融取引を行ってきたと指摘されている。

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