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左エンジンのブレード数十枚が損傷

空港に引き返した日航機の左エンジンを調べる人たち=5日午後0時54分、本社ヘリから

 羽田空港を離陸したニューヨーク行き日本航空(JAL)のボーイング777が左エンジンから出火、緊急着陸した問題で、左エンジン後部のタービンの6段ある金属製ブレードのうち、前から5段目のブレードの数十枚の羽根が損傷していたことが6日、JALへの取材で分かった。JALは、エンジンを分解して詳しい原因を調べる。

 JALによると、タービンはエンジンの排気で数十枚の羽根がある6段のブレードを回し、エンジン前部にあるファンブレードの回転につなげて推進を補助する装置。

 5日夜に内視鏡でエンジン内を調べたところ、5段目のブレード全てで羽根が曲がったり、欠けるなどしていたという。6段目も一部損傷が見つかった。

 離陸前の点検では異常は確認されなかった。そのためJALはエンジンに負担がかかる離陸中に損傷した可能性があるとみている。【酒井祥宏】

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