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北朝鮮核実験

抜け穴が課題 新たな制裁決議目指す日米

アジアやアフリカに密輸ネットワークを広げる北朝鮮

 6回目の核実験を強行した北朝鮮に対し、日米は国連安全保障理事会で石油禁輸を含めた新たな制裁決議の採択を目指している。だが、北朝鮮はアジアやアフリカに密輸ネットワークを広げ、制裁の「抜け道」として利用してきた。制裁実行に非協力的な国も多く、北朝鮮による核・ミサイル開発の命脈を絶つのは簡単ではない。【岩佐淳士、ニューヨーク國枝すみれ】

 国連安保理はこれまで8回にわたり北朝鮮に対する制裁決議を採択し、国際社会の包囲網を狭めてきた。しかし、北朝鮮は制裁を逃れるため、フロント企業を利用した密貿易や金融取引を行ってきたと指摘されている。

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