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対談

道尾秀介×松丸亮吾 定番を裏切る ものづくりの思考

松丸亮吾さん(左)と道尾秀介さん

 下町の人間ドラマとミステリーで笑いと涙を誘う長編小説「満月の泥枕」を刊行した道尾秀介さんが、東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの松丸亮吾さんと初対談した。道尾さんは「今夜はナゾトレ!」(フジテレビ系)のレギュラー回答者であり、「瞬間探偵 平目木駿(ひらめきはやお)」というミステリークイズの出題者でもある。松丸さんは同番組の「東大ナゾトレ」コーナーを担当し、その問題をまとめた書籍はベストセラーとなっている。そんな2人が小説や謎解きの面白さ、創作の裏舞台について語り合った。

道尾 毎回、収録では純粋に謎解きを楽しんでいます。最後の方になると、回答者全員が大人気ないくらい必死になっているんですよね。解けた時はほんとうにうれしいし、解けない時の悔しさといったら……。

松丸 そう言ってもらえると出題者としてうれしいです。僕はだいたいテレビで見ていますが、道尾さんが解けた時、喜びをかみ締めているのがよくわかりますよ。

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