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長崎原爆

「浦上第一病院」の遺構か 爆心地から1.4キロ、負傷者治療の拠点 県道工事中に赤レンガ発見 /長崎

見つかった浦上第一病院の一部とみられる遺構について、報道陣に説明する下川・活水女子大教授

 長崎原爆の爆心地から約1・4キロにあり、投下直後に負傷者の治療拠点となった「浦上第一病院」の遺構とみられる赤レンガが、同市小峰町の聖フランシスコ病院の敷地で見つかった。浦上第一病院では、戦後の被爆者医療と平和運動に尽力した故・秋月辰一郎医師が中心となって負傷者の救護にあたった。長崎市は今後、保存の必要性を見極めるため、調査を進める。【浅野翔太郎】

 市被爆継承課によると、現場では、県長崎振興局が聖フランシスコ病院の敷地を一部削る形で、隣接する県道…

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