18年度予算

概算要求 政策経費最高77兆円 社会保障費どう抑制

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 財務省は6日、各省庁が提出した2018年度予算編成の概算要求の総額を発表した。一般会計の要求総額は、17年度当初予算比3兆5039億円増の100兆9586億円で、4年連続で100兆円を超えた。低金利による国債の利払い費の減少で17年度の要求額(101兆4707億円)は下回ったが、国債費を除く政策経費の総額は77兆1372億円と最高となった。

 省庁別では厚生労働省が最も多く、2・4%増の31兆4298億円。年金や医療など社会保障関連の費用が、高齢化による自然増で膨らんだ。

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