新潟・柏崎刈羽原発

合格へ 地元、東電不信根強く 住民「福島の究明が先」

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東京電力本店前で抗議する人たち=東京都千代田区で2017年9月6日午後7時39分、和田大典撮影
東京電力本店前で抗議する人たち=東京都千代田区で2017年9月6日午後7時39分、和田大典撮影

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)6、7号機の再稼働に向けて6日、原子力規制委員会の安全審査は合格のめどが立ったものの、新潟県の米山隆一知事は福島第1原発事故の県独自の検証作業が終わるまでは再稼働の議論に応じない方針だ。地元の東電不信も根強く、再稼働を容易に受け入れる雰囲気とはほど遠い。【柳沢亮、内藤陽】

 米山知事は6日の定例記者会見で「こちらとして(再稼働を)認めることを言うつもりはない」と断言した。

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