特集

第46回社会人野球日本選手権

第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。アマ野球最高峰の熱い戦いを全試合ライブ配信します。

特集一覧

社会人野球

日本選手権予選 JR九州、全国出場へ 都市対抗逃し「覚悟」 創部100年、背水の陣

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
本大会出場を決め、選手に胴上げされるJR九州の野中憲二監督=アイビースタジアムで6日、津村豊和撮影
本大会出場を決め、選手に胴上げされるJR九州の野中憲二監督=アイビースタジアムで6日、津村豊和撮影

 大きな重圧を乗り越え、全国への切符を取り戻した。6日、宮崎市で開かれた社会人野球の第43回日本選手権九州地区予選(毎日新聞社など主催)で、JR九州が2大会ぶりの全国出場を決めた。創部100年の節目の年だったが、今年6月には都市対抗野球大会出場が7年連続で途切れ、背水の陣で臨んだ予選だった。

 胴上げが終わると、野中憲二監督(47)は洗面台で思い切り頭から水を浴びた。「プレッシャーはもちろんあった。正直ホッとしている」と晴れやかな表情を見せた。

 2015年12月、13年間、指揮を執った吉田博之氏(58)の後を受け、コーチから昇格した。チームは09年に日本選手権優勝、10年に都市対抗準優勝と成績を残してきたが、主力選手は少なくなり、世代交代を強いられた。昨年の都市対抗では8強に進んだものの、日本選手権、今年の都市対抗を逃した。

この記事は有料記事です。

残り323文字(全文690文字)

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る