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アサド政権

サリン使用 4月の空爆、国連機関も認定

空爆により体調を崩し、治療を受ける男性(中央)=シリア北部イドリブ県で4月4日、ロイター

 【カイロ篠田航一】シリア北部イドリブ県ハンシャイフンで4月4日、猛毒の神経ガス「サリン」を使った爆弾が投下され、80人以上が死亡した問題で、国連人権理事会が任命したシリア内戦に関する国際調査委員会は6日、アサド政権軍が使用したと認定する報告書を発表した。米国は既にアサド政権側による攻撃と断定しているが、国連の機関が公式に認めたのは初めて。

 生存者や医療関係者への聞き取り、衛星写真の解析などを基に現地の化学兵器使用状況を分析した。その結果、報告書は2013年3月~17年3月、シリア国内で25回の化学兵器が使用され、このうち20回は政権側が実施したと結論付けた。

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