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弘南鉄道

人気キャラ「青森鉄道むすめ」電車が走ります

弘南鉄道開業90周年を記念するヘッドマーク=青森県平川市で2017年9月6日、藤田晴雄撮影

開業90周年となる7日から

 弘南鉄道(本社・青森県平川市)は開業90周年となる7日から、記念ロゴマークと県内ローカル鉄道の人気キャラクター「青森鉄道むすめ」の2種類のヘッドマークを取り付けた電車を運行する。ロゴ入りのヘッドマークを付けた電車は来年3月末まで、「青森鉄道むすめ」のヘッドマークを付けた電車は今月30日まで、それぞれ“津軽路”を走り抜ける。

 弘南鉄道は1926(大正15年)3月に設立され、翌27(昭和2)年9月7日に開業した。現在は弘南線(弘前駅~黒石駅)と大鰐線(中央弘前駅~大鰐駅)の2路線を運営。岩木山を背に美しい田園風景の中を走るその姿は、鉄道ファンにも人気だ。

 ヘッドマークは2種類とも直径60センチの円形。記念ロゴは、90周年の「90」に未来への可能性「∞」(無限大)と、次の10年へ進むという意味を込めた「go」(ゴー)を掛け合わせた。また、レールが岩木山を上っていくイメージの図柄には、今後も力強く歩んでいこうという想いが込められている。「青森鉄道むすめ」は、県内を走る弘南鉄道と津軽鉄道、青い森鉄道の制服を着たキャラクターを描いている。

 ヘッドマークは弘南線、大鰐線とも、それぞれ2編成の先頭と最後尾に1種類ずつ取り付ける。同鉄道営業課の中田正志主任は「期間限定の企画なので、ぜひ写真に収め、90周年の記念にしてほしい」と話している。

 また、平川市は7日から10月29日まで、同鉄道の平賀駅構内に止めたイベント用の電車内で90年の歩みを紹介する写真パネル展を開催する。40年代から97年にかけての駅や車両などの写真71枚と50年代から現在までの切符約100枚、84年から98年まで使われていた行先板などを展示する。【藤田晴雄】

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