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小学校から「クマが…」 校庭の立ち木で射殺

小学校の校庭に出没したクマ。地元の猟友会員に射殺された=岐阜県高山市で2017年9月6日、同市提供

 6日午前11時半ごろ、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾の市立栃尾小学校(児童64人)から「クマが校庭に入ってきた」と110番があった。駆けつけた警察官や地元猟友会員が校庭の立ち木に登っていたクマを見つけ、立ち去る様子がないため約1時間後に猟友会員が射殺した。けが人はいなかった。

 県警によると、体長約1メートル、推定体重100キロの成獣オスのツキノワグマ。高さ約15メートルの木の地上から3メートル付近にいた。同校は当時授業中で、校内放送で注意を呼びかけた。教職員が徒歩通学の児童を自宅まで送った。

 現場は市役所から北東約20キロの山間部。市によると、今年度の市内のクマ目撃情報は8月末現在252件で、前年度同月比で159件増加している。【沼田亮】

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