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探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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オシリス・レックスが地球上空通過、撮影を呼びかけ

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地球スイングバイをする米小惑星探査機「オシリス・レックス」の想像図=NASA提供
地球スイングバイをする米小惑星探査機「オシリス・レックス」の想像図=NASA提供

22日に米探査機スイングバイで観測キャンペーン

 小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトチームは、協力関係にある米国の小惑星探査機「オシリス・レックス」の観測キャンペーンを22日に実施することを決めた。オシリス・レックスは昨年打ち上げられ、22日は地球に再接近し、地球の引力を使って軌道変更、加速する「地球スイングバイ」を予定している。そこで、双方のプロジェクトチームが日米を中心とする宇宙ファンらに、地球上空を通過するオシリス・レックスの撮影を呼びかけることになった。

 二つの探査機は2018年にそれぞれの目標の小惑星に到着し、表面物質の採取に挑む。計画によると、はやぶさ2は20年、オシリス・レックスは23年に地球に帰還し、持ち帰った試料を提供し合うなど協力することが決まっている。さらに、「一緒に一般の人たちへ宇宙開発の魅力を伝えよう」と共同観測キャンペーンを企画した。

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