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滋賀のウリハッキョ

朝鮮学校で学ぶ/下 「公立校に民族学級を」 母語支援、南米の子にも /滋賀

異文化交流イベントで民族衣装で踊りを披露する小6女児=大津市木下町の滋賀朝鮮初級学校グラウンドで、大澤重人撮影

 <共生を考える 第9部>

 「自分の国の言葉を勉強して何が悪いんですか」--。戦後、朝鮮学校を開くまでの苦難の歩みを、滋賀朝鮮初級学校の全児童が演じる劇「夢見る権利」が8月末、大津市木下町の同校グラウンドで披露された。児童らはハングルの母音字や子音字を描いたボードを手にし、植民地期に奪われた言葉と文化を取り戻す強い思いを表現した。

 言葉と文化は完全に取り戻せたのだろうか。日本政府も批准している子どもの権利条約は、少数民族の児童が…

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