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布施広の地球議

ダモクレスの恐怖

 核戦争後の世界を描いたSF小説はネビル・シュートの「渚にて」が有名だが、時節柄、ウィリアム・フォースチェンの「1秒後」(One Second After)も面白い。

 ある日突然、電気が消え、電話は使えず、車も動かない。米国の平和な街の住民たちは、小さな異変からとんでもない事実に気付く。そう、電磁パルス(EMP)攻撃である。このとっつきにくい軍事用語は、北朝鮮の3日の核実験以来、すっかり有名になった。

 「1秒後」は2009年の刊。この種の本には珍しく米国の政治家(ギングリッチ元下院議長)が序文を引き…

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