対北朝鮮

露大統領、対話重視崩さず 安倍首相は圧力要請

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 【ウラジオストク梅田啓祐、杉尾直哉】安倍晋三首相は7日、ロシア極東のウラジオストクでプーチン大統領と会談した。首相が、6回目の核実験を強行した北朝鮮への圧力強化に協力を要請したのに対し、プーチン氏は対話重視の姿勢を崩さず、両首脳の溝が浮き彫りになった。北方領土での共同経済活動に関しては、海産物の養殖など5項目を実施することで合意し、10月初旬をめどに2度目の現地調査を行うことで一致した。

 会談で両首脳は、北朝鮮の核実験が「地域全体に対する深刻な脅威」との認識で一致し、緊密に連携することを確認した。

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