民進党

山尾氏離党届、衆院3補選に悪影響懸念

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離党届を提出後、コメントを読み上げる民進党の山尾志桜里元政調会長=国会内で2017年9月7日午後8時38分、後藤由耶撮影
離党届を提出後、コメントを読み上げる民進党の山尾志桜里元政調会長=国会内で2017年9月7日午後8時38分、後藤由耶撮影

 民進党の山尾志桜里元政調会長(43)の離党届提出の背景には、7日発売の週刊文春による山尾氏と既婚男性との交際報道が、10月22日投開票予定の衆院3補選に悪影響を与えかねないとの判断があった。一度は幹事長に起用しようとした山尾氏の問題は、前原誠司代表が5日に発足させたばかりの新執行部を直撃。民進党の混乱は深まるばかりだ。

 前原氏は7日午前、記者団に「本人から話を聞きたい」と連合本部で述べ、事実関係を確認する意向を示した。その後、前原氏は山尾氏と接触したとみられるが、同日夕に党本部を出る際には「私が今申し上げることは、全て大島敦幹事長に対応は任せた。以上だ」と語るだけだった。

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