メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

電磁パルス攻撃

広範インフラ防護急務 技術・財政に課題

核爆発による電磁パルスが地表に及ぼす影響

 政府が防護策の本格検討に入った「電磁パルス(EMP)攻撃」は、ひとたび発生すれば被害が日本全土の広範囲に及びかねない。北朝鮮がEMP攻撃能力に言及し、政府は対応の加速化を求められた格好だ。しかし、発電所、通信網、交通網など幅広いインフラを防護する技術は確立されていない。包括的な対策をまとめるには技術的、財政的な課題も多く、時間がかかる。

 元陸上自衛隊化学学校長の鬼塚隆志氏は「地上30~400キロの高高度で核爆発が起きた場合、半径600…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 死刑確定になった控訴取り下げ その「なぜ」 山田死刑囚が記者に答えた 寝屋川中1殺害
  2. 熱中症対策 「男性も日傘を」環境相呼びかけ
  3. 突然の幕切れに関係者困惑 「真相解明の道閉ざされた」 寝屋川中1殺害
  4. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  5. 元徴用工訴訟 日本じらされ「法的措置」 政府間協議要請 外交問題化、誤算

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです