野球U-18W杯

木製バットに苦戦中村 巻き返し誓う

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野球U-18ワールドカップ2次リーグ

 2次リーグからの巻き返しを誓うのが中村だ。1次リーグはわずか1安打。「今は(調子が)一番下まで落ちている。ここから先は上がるしかない」と上を向く。

 夏の甲子園では広陵(広島)の主軸として6本塁打を放ち、大会新記録を樹立。頂点まではあと一歩届かなかったが、間違いなく今夏の主役だった。

 代表でも安田、清宮とともに中軸として期待されたが、木製バットで快音を響かせられていない。初戦のメキシコ戦は5番・捕手で出場して1安打したものの、2戦目の米国戦は無安打。続くキューバ戦は先発から外れた。その後も試合には出ているが、引っ張って平凡な飛球になる打撃が多く、芯でとらえても左翼線から大きく左に外れてファウルになっている。

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