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沖縄の戦後史を描いた映画 佐古忠彦さん

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佐古忠彦さん
佐古忠彦さん

 アメリカ占領下にあった戦後の沖縄で、米軍の圧政と戦った政治家、瀬長亀次郎を描いたドキュメンタリー映画「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」が、東京・渋谷のユーロスペースで上映中だ。「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務めた佐古忠彦さん(53)が「沖縄の戦後史にこそ今の基地をめぐる問題の原点がある」と初監督した。

 終戦後、演説会では何万人も集め、投獄されても決して屈せず、権力に立ち向かった亀次郎の生きざまに不屈の精神を見た。「今の沖縄の人たちの怒りに通じるものを感じた。瀬長さんは言うべきことを言い、民衆から愛され求められた。亀次郎を描くことで、沖縄の人の思いを伝えたい」と映画を製作した。

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