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東日本大震災

石巻・荻浜中生徒「津波教え石」に刻む 震災語り継ぐ文字 /宮城

石材店の職人(右)から指導を受けながら、砂を吹き付けて石碑に文字を彫る荻浜中の生徒たち=石巻市荻浜田浜山の同校で

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた石巻市荻浜地区。市立荻浜中学校の全校生徒11人が被災の記憶と教訓を未来に伝えようと、高台避難を呼びかける「津波の教え石」づくりに取り組んでいる。自分たちで考えた碑文を石に彫る作業が8日に同校であり、生徒たちは石材店の職人の力を借りながら1字ずつ、丁寧に未来へのメッセージを刻んだ。

 牡鹿半島にある同地区は、津波で27人が犠牲になり、331世帯中232世帯が全壊・流失した。「地区の復興の力になりたい」。そう声を上げた生徒たちは市からの提案を受け、未来へと震災を語り継ぐ石碑づくりを始めた。

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